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教育システム
「わかる」を「できる」にする
就学から就労までの一貫した特別支援

翔和学園では、小中学部、高等部、就労移行支援とそれぞれの段階で「社会性を学び、集団の中で生きる力を身につける」ことを目的にしています。心理、医療、就労の専門家や保護者との連携により、学習場面や生活場面で困難を抱える子どもの早期発見・療育から就労、そして自立までの一貫した支援の実現をめざします。


トップダウンの教育とボトムアップの教育

翔和学園では、「対人関係」を柱に据えて、本人のペースに合わせて積み重ねていくボトムアップの教育と、就労や自活を見据えて少し背伸びをさせるトップダウンの教育をバランスよく行っています。

トップダウンの教育とボトムアップの教育のバランス


学校と家庭の連携を軸にしたネットワークづくり
【翔和学園の教育方針】
[1]一人ひとりの個性や特性を、客観的に理解する。
[2]客観的な理解に基づいて、指導を研究する。
[3]研究した指導を、実践する。

教師は「教育のプロ」です。保護者は「子育てのプロ」です。同じように、病院などの専門機関には「医療のプロ」や「心理のプロ」がいます。企業には「仕事のプロ」がいます。 翔和学園では、学校と家庭の連携を軸にして多くのプロの協力を得ながら、3つの教育方針に沿った実践を進めていきます。


教室のカウンセラーによる検査

翔和学園では教師と臨床心理士が教室で生徒と一緒に過ごしています。
日常的に接している心理士が検査を実施することで、生徒はリラックスして臨むことができます。
また、検査結果と日頃の観察をもとに、教師と協働で指導を研究します。

【翔和学園で実施している検査】
知能検査 WISC
K-ABC
ITPA
視覚認知検査 VMI-5th
TVPS-3
MVPT-3
DTVP-2 ※
DEM
DAM
各種発達検査 SM式社会生活能力検査
新版K式発達検査

※「フロスティグ視知覚発達検査」の改訂版