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トレーニングとケア
視機能・視覚認知について、生徒一人ひとりを検査し、
その支援を行っていきます。
視機能・視覚認知のトレーニングとケア

人は外界からの情報の多くを、視覚から取り入れています。 視覚機能は、学習や手先の作業、日常の全身運動の基盤となるものです。

外界の情報を取り入れ、対処するには視覚系全体が適切に機能している必要があります。

長時間集中して作業を続けにくい。
文字を読むのに時間がかかる。
行を飛ばしたり同じ所を読んでしまう。
字を覚えにくい。
図形の理解が苦手。
手先の作業が、うまくこなせない。
左右を認識しにくい。
鏡文字を書いてしまう。
探し物をうまく見つけられない。

こうしたことの原因が、視知覚の発達にある場合があります。 その考えに基づき、視覚機能・視覚認知について生徒一人ひとりを検査し、その支援をしていきます。

視覚機能についてはかわばた眼科で検査を受けていただきます。

視覚認知発達検査は本学園カウンセラーで臨床心理士の本多和子先生が行います。

視覚情報の記憶保持
視覚情報の記憶保持
衝動性眼球運動の練習
両眼視機能の練習 線をたどって眼球運動

コーディネーショントレーニング

コーディネーショントレーニングは、運動の苦手さを改善するためのトレーニングです。
翔和学園では、毎日の活動の中にコーディネーショントレーニングを取り入れています。

リレーで走っていると転んでしまう
飛んできたボールをうまくキャッチできない
音楽のリズムに合わせてダンスができない
跳び箱が飛べない

こういったことの原因が、「コーディネーション能力」という神経系の能力の発達にある場合があります。
コーディネーショントレーニングは、運動の苦手な生徒でも楽しみながら取り組むことができます。また、運動面だけではなく、情動面での改善・安定につながるという研究報告もされています。


聞きとり練習

速音聴を取り入れたトレーニングを実施しています。