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翔和学園の歴史
沿革
翔和学園(旧称ステップアップアカデミー)は、発達障害を抱えていたり、人間関係やコミュニケーションに不安のある学生など、18歳以上の教育的支援を必要とする若者たちが社会性を学び、集団の中で生きていく力を養い、社会的自立をめざすための学校として1999年4月に設立されました。

設立当初、ステップアップアカデミーの前身であるグローバルアカデミーでは、福祉コースとコンピュータコースを柱に、主に就労から自立に向けた技術支援中心のカリキュラムを実践してきました。しかし、活動を続けていく中で、ここに来ている学生達にとって必要なことは、就労や自立をめざすために先ず、日常生活場面での基本的な生活力を身につけることであるということを強く認識するに至りました。

そこで、2002年4月、グローバルアカデミーをステップアップアカデミーと改称、本学園は養護学校や職業訓練校、専門性の高いいわゆる専門学校とは一線を画し、「社会性を学び、集団の中で生きる力を身につける」という目的を第一に掲げ、実践する学園として生まれ変わりました。

2004年4月に対象を拡大して高等部を設立、さらに2005年10月には小中学部を開設し、小中学部から高等部、大学部、そして社会的自立へと一貫した特別支援教育をめざし活動中です。

そして、ステップアップアカデミーは2006年4月より呼称を改め、小中学部、高等部、大学部を総称して「翔和学園」とし、さらなる飛躍を遂げます。