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実習
1.実習先として連携している学外施設
実習先 実習内容
さくら館 城山ふれあいの家 >> 喫茶スペースのスタッフ
希望の車いす >> 車椅子のクリーニング
ファミリーマート >> 清掃(道路、ゴミ箱、灰皿など)、品出し、レジ打ち
社会資源再生協議会 >> リユースカップの洗浄(有償)
中野区立第十中学校 >> 校舎内外の清掃、整備(用務員補助)
認定NPO法人難民を助ける会 >> 折り・封入等の軽作業
その他の各種企業 >> 事務、清掃、ピッキング、販売、調理、洗浄など


さくら館城山ふれあいの家

区の公民館で営業されている喫茶店で働いています。コーヒー、紅茶を作って、セットのお菓子とともにお客様のもとへ運びます。はじめはカップを運ぶのにも手が震えてうまく歩けません。しかし、1年もすればコーヒーマスターとして動きも軽やかに、時にはお客様との会話も楽しむ余裕さえ出てくるようになります。

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希望の車いす

日本で使われなくなった車いすを修理、清掃し、海外へ送っているNPO法人様の仕事を手伝わせていただいています。主に分解された部品をきれいにする作業をしていますが、凹凸のある部品が多いので溝に沿って磨いていく集中力が必要です。

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コンビニエンスストア

代々木にあるコンビニエンスストアで、毎日13:00〜17:00まで実習しています。曜日ごとにメンバーが決まっているので、実習に出かけるときは一人です。
ユニホームを着て仕事をしていればアルバイトの店員さんに間違えられることもあり、初めはかなり緊張します。でも、それを克服し、実習からアルバイトへ移行できた先輩も多くいます。
実習内容は、コンビニ前の歩道の清掃、ゴミ箱や灰皿の清掃、ごみの分別、店内の清掃、商品の品だし、レジなどです。店長さんやマネージャーさんが仕事振りをみて、次々と新たな仕事に挑戦させてくださっています。

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社会資源再生協議会

リユースカップの洗浄の仕事をさせていただいています。
熱湯で殺菌するため、室内の蒸気が立ちこめています。夏場はかなりの温度になりますが、仕事として懸命に作業をこなしています。翔和学園の行事を通して身につけた忍耐力が役立ちました。

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中野区立第十中学校

授業等でも交流の深い中学校で、環境整備を中心に実習させていただいています。中学生に気持ちよく過ごしていただけるよう、一生懸命仕事しています。昨年度は、その様子が十中の学校便りに掲載され、さらに給食に招待していただくといううれしい出来事もありました。

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一般企業 各社

授業が進むと一般企業の実習に参加します。実習は、初めは教員と一緒ですが、基本的には2週間程度を一人で通ってもらいます。学校では出来ていたことが、会社という環境でも同じようにできるか、就労に向けての最終的なトレーニングです。

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2.現場実習評価表

実習後に、企業の方から「現場実習評価表」をいただきます。
その評価をもとに、就職に向けて何が足りないのか、これからの目標を再設定し、保護者、学生本人にフィードバックしています。

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3.実習の記録

企業実習では、毎日、企業と家庭で実習記録のやり取りを行います。
実習の様子などの連絡を行い、相互がよりよい環境で企業実習が行えるように情報を共有するためです。
翔和学園大学部では、この実習記録の練習もかねて1、2年生は日記、3年生は日誌をつけ、学校と家庭で、学校の様子を共有しています。

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