ギフテッド

翔和学園では才能(Talent)を伸ばすだけではなく、才能(Gifted)のための特別支援教育をおこなっています。

障害に焦点が当てられ、才能を伸ばす機会に恵まれなかった子どものためのコースです。

翔和学園では、言語に関わるIQが130以上の子どもたちに、理数系に特化したかたちで、本当の「特別支援教育」を行っています。障がいばかりが注目され、才能を伸ばすチャンスが失われた子どもたちに、学習の個性化を通じて、才能を活かす支援を行っています。

※IQの数値はあくまでも目安です。まずは、お問い合わせください。

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翔和学園のギフテッド教育

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翔和学園では、発達障害などの障がいをもちながら、才能をもつ子どもたちに、学習の個性化を行い、その子の才能を伸ばすための2E教育(ギフテッド教育)を行っています。

1. 翔和学園の考える「才能児(ギフテッド)」

翔和学園の「ギフテッド・クラス」が想定する主な才能児とは、才能児であると同時に発達障害などの障害をもつ「二重に特殊な(2E:twice-exceptional)」子どもたちです。才能よりも障害の治療に焦点があわせられ、これまで才能を伸ばすことが一義的に目標とされなかった子どもたちに、十分な対応と学習の機会を提供することを使命にしています。

翔和学園では、「才能児は精神的に健康で社会適応がよくできている、放っておいてもひとりで何とか困難を切り抜けられる」という通念に頼りません。才能児であるがゆえに、学習を個性化し、専門性の高い支援が必要であり、不適応に陥りやすく、援助が必要であるという信念をもっています。

2. ギフテッド・クラス認定の考え方

レンズーリの三輪概念を用いて生徒の選抜をします。 三輪とは、①普通より優れた能力(IQや学業の成績)、②創造性、③課題への傾倒のことです。認定には3つの要素すべてが必要なのではなく、対象児はいずれかの要因がかなり高ければよく、他の2要因はクラスに入ってからの達成目標となります。顕在的な平均以上の学力が必須ですが、学習障害児を最初から対象外にすることはありません。顕在的または潜在的な多様な能力(音楽・芸術など)も評価します。

3. ギフテッド・クラスの特徴

(1)Acceleration(量とスピードの違い)
■上位学年相当の学習内容毎に子どもの個性に応じて先取りして学習していきます。

(2)Enrichment(質的な違い)
■普通学校のカリキュラムの内容を超えた学習をその子どもの適性に合わせて行います。

(3)特別プログラムの実施
■普通学校のカリキュラムの内容にはない学習をその子どもの適性に合わせて行います。

・個人学習・プロジェクト:テーマを決めて成果を発表します。
・実地見学:博物館・美術館・工場・研究施設などに訪問。興味の刺激を行います。
・専門指導:専門家による指導を実施します。
・長期休暇プログラム:合宿・キャンプ等を実施します。

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4. 卒業後の進路

翔和学園では、ギフテッド・クラス終了後、主に二つの進路を想定しています。

(1)高等教育機関への進学(国内・海外の大学及び専門学校等)
■得意分野を将来の職業や研究に活かすため、より専門的な勉強をめざします。

(2)翔和学園大学部への進学
■得意なものに没頭し、青春時代の謳歌を通じて、就職を目ざします。

5. ギフテッド研究所との協働プロジェクト

翔和学園のギフテッド教育は、特定非営利活動法人ギフテッド研究所と協働し、医療機関や大学等の最新の知見を取り入れながら行われています。専門家によるパイロット的な取り組みを通じて、日本ギフテッド教育の未来を考えています。

メディア掲載‐ギフテッド
「高IQの発達障害児学級:「能力のばしたい」都内で来月スタート 」『毎日新聞』2015.3.8

ギフテッド・クラスに入学ご希望の方へ

翔和学園ギフテッド・クラスでは、LD、AD/HD、アスペルガー障害、その他の高機能広汎性発達障害、それらの障害に近い困難、苦手さをもちながら、才能児である「二重に特殊な(2E:twice-exceptional)」子どもたちを対象に教育を行っています。
面談の上、無理のない学園生活が期待される生徒をお迎えし、診断名にかかわらず特異な学習困難をかかえている方に、教育ニーズに基づいてプログラムを考えていきます。まずは、ご相談ください。

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