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ギフテッド・タレンティッド教育

ある朝、A君がスケッチブックを持って職員室にやってきました。

「昨日決めた通り、家でやってみたんですよー。」と言って、「ギフテッド」の時間に取り組んでいる色鉛筆画を見せてくれましたのです。

「ギフテッド」の時間は、能力の谷(凹)の部分を支援するのではなく、能力の峰(凸)の部分を伸ばすための時間です。

学生たち一人ひとりが、

①誰が見ても天才的に得意
②一万回繰り返せるくらい好き
③根拠を持って数値で示せる才能

という3つの基準のいずれかに当てはまる何かを見つけて、徹底的に取り組んでいます。

A君は、色鉛筆画に取り組んでいます。彼がスケッチブックをもって職員室にやってきた日の前日、卒業式・終業式のステージでギフテッドの成果を発表するかどうかについて、学生たちが話し合いました。

その結果、「どうしても発表したい人だけ発表する。ただし、準備時間は放課後か休みの日のみにする。」ということに決まったのです。

そのA君が、翌日に「昨日決めた通り、家でやってみたんですよー。」と言って、スケッチブックブックを見せにきてくれたのでした。

スケッチブックに描かれた絵はもちろん、A君自身が輝いて見えた瞬間でした。

こんな風に打ち込める何かを見つけて、学生たちに豊かな人生を歩んで欲しい。それが、「ギフテッド」の時間に込める、私たちの願いです。

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