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文化祭通信ロボロボその1

11月9日、10日に行われる文化祭に向けて、着々と準備を進めています。
今年の文化祭はズバリ、『ロボロボ翔大祭2019』
4月に遠足で行った『ニコニコ超会議』にヒントを得て生み出されました。
「ロボロボのすべて(だいたい)を地上に再現する」をコンセプトに開催する、お客さんが主体となる小中学部最大のイベントです。
ロボットを使って行うこと、小中学部の文化祭史上最大規模であることが、今年の文化祭の二大特徴です。
当日は、小中学部だけでABCD教室を使い、大々的に文化祭を行います。
今までにないくらいのチャレンジの文化祭です。
文化祭準備は、AIチーム、バンドチーム、料理チーム、おもてなしチーム、大きく4つのチームに分かれて活動をしています。

◇AIチーム
「ロボットを作ります。ただのロボットではなく、自動で会話のできるAI搭載です!」
意気揚々とそう宣言してしまいました。当日は、自動でおしゃべりをしてくれるロボットが皆さんをお迎えします!!
…無知とは怖いものです。勢いで宣言しましたが、AIを作るとなると、一からプログラミングを勉強しないといけません。
私、「python」というプログラム言語を毎晩勉強しています。
一緒に「python」の学習にとり組んでくれているのは、S君。
私の横で「paizaラーニング」というホームページを使い、せっせと学習しています。
カードを作り、そこに学習内容をメモしながら取り組んでいます。
「自分はスクラッチやっているから、分からないことあったら、答えられるかも。言ってね」と声を優しく声をかけてくれるのはK君。
二人に支えられながら、どうにかこうにかプログラムを組んでいます。
もう一つ、プログラミングだけでなくロボット自体も作らなくてはいけません。
ここで活躍するのが、Y君とR君のコンビ。二人でロボットに使うスピーカーとマイクを選んでくれました。
ネット注文したので、届き次第組み立て作業です。
試行錯誤、紆余曲折しながらやっています。
文責:柏田


◇バンドチーム
学園祭に向けて、ロボットによるラップを使ったバンド企画を行っています。
教室に簡易スタジオ設置しました。
メンバーの一人、Nくんはベース担当として、今スラップという技術の練習をしています。
これができると、ベースという楽器が派手になる、上手く聞こえるなどいいことづくめ。
軽音部でニコニコ超会議にも出演経験のある特別コーチに習ってから、めきめき上手くなり、スラップでいい音が出るようになってきましいた。
今はスラップを使ったオクターブ奏法がまだスムーズにできずに苦戦しています。
練習あるのみです!
文責:五十嵐

◇料理チーム
今年の文化祭の飲食販売コーナーは、ただ商品を買って食べるだけではありません。
『どっちの料理ショー』という企画名でロボット(機械も含む)VS人間で、料理対決を行います。
ロボットが作る料理と人間が作る料理、どちらがおいしいのか?食べたお客さんの投票によって決める、食の参加型イベントです。
ロボットが作った料理と人間が作った料理を2種で、1品として販売します。食べたお客さんは自分がおいしいと思った方に投票するという仕組みです。
料理チームのメンバーはロボットが作る料理に負けないよう人間のプライドにかけて、日々料理の腕を磨いています。
関西風ふわとろたこ焼きを作るのは、H君。練習を始めた当初はたこ焼きを丸く焼くことができませんでしたが、H君は調理チーム1の練習量で、毎日コツコツ練習を積み、今では、丸く焼くのは当たり前になってきました。
短期間で焼き方の腕はかなり上がりましたが、丁寧に焼きすぎて焼き色が付きすぎてしまったり、生地が柔らかすぎて型崩れしてしまったりすることが次の課題です。でも課題があるということは、まだまだ良くなるということです!

B君とM君は、二人で協力して、市販のルーを一切使わず、スパイスにこだわった本格スパイスカレーを作っています。
前回作ったカレーがスパイシーすぎて万人受けしなかったことから、今日は辛さを調節して作りました。試食してもらった先生からは「普通においしい。」というコメント。確かに普通においしいカレーです。
カレー好きの先生からは、ガラムマサラや、ココナッツオイル、生クリームを入れたらいいなどのアドバイスをもらいました。もらったアドバイスをしっかりノートに書き溜めたM君。B君はガラムマサラについて調べてくれました。
普通じゃ出せない味を目指して奮闘中です。
カレーのお供として、手作りヨーグルトを使ったラッシー作りをしているのはI君。今日はヨーグルトの作り方を調べ、実際に作ってみました。1日冷やして、明日試食してみます。
ロボットに負けない商品を作るためには、付加価値を付けていくことが大事です。もんじゃ大好きなF君はもんじゃ焼きを作っています。
でもただのもんじゃ焼きじゃつまらない…ならばと、焼きそばと合わせて、もんじゃ焼きそばを作ってみました。食べた感想は「まずくはないけど、びみょー…。」
他にも、もんじゃチャーハン、もんじゃ春巻きなど、いくつかの選択肢の中から、ベストな組み合わせを考え、最終的にもんじゃ餃子を作ることを決めました。
もんじゃ焼きは上手に作れるようになってきたF君。次は、餃子を上手く焼けるように練習しています。油が多すぎたり、具の量がバラバラだったり、試食した友達にコメントをもらいながら、改良を重ねています。
そして本日もんじゃ作りに加入したS君。餃子の皮を手作りしてくれます。S君が参加してくれることによって、さらに付加価値が高まったもんじゃ餃子。文化祭本番でどんな仕上がりになるのか、ご期待ください。
文責:向井

◇おもてなしチーム
受付、案内、ゲーム、この3つがおもてなしチームの大きな役割です。
昨年の経験を踏まえて今年はおもてなしに専念するAくん、目指すは☆4のおもてなしです。
発話、ジェスチャー、視線を駆使してより人間に近づけるように工夫を重ねています。
みんなが大好きなマインクラフトをVR体験ビュー、体験ゲームを作成しているメンバーがいます。
C君はその中でも操作についてはかなり自由に扱えるようになってきました。
ワールド作成と共に操作説明ができるレベルを目指します。
Aくんは制作者さえもクリアできないという難しいゲームを作ってしまいました。
難易度調整と分かりやすさにチャレンジです。
Eくんは脱出ゲームの作成です。時間内のクリアの課題は達成できたので、後はワールドの作り込みに絞られます。
体験ビューとしてジェットコースターを作成中です。
アトラクションとして楽しめるレベルまできているので、作り込みと何よりVRが苦手な人でも楽しめるスピード設定が重要になってきます。
現在もう1つのゲーム作成はTRPGを初心者でも楽しめるようにと制作中のHくん。
1ゲームがどうしても長くなってしまうために、ベースになる本、キャラ作り、シナリオ作りでの工夫でなるべく短時間でみんなに楽しんでもらえるものをと日々考えそれを具現化するの繰り返しをしています。
並行して進んでいるコーナーやもの作りもありますので、今後随時発信していきたいと思います。 
文責:林

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