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10月に行った最先端理科

  • 存在するはずではなかった中性子星が発見された。今まで中性子星はパルサーによって発見されている。パルサーは中性子星とそのディスクによって起きると思われているが、どうやら違うかもしれないのだ。何と磁性がとても強い中性子星が発見された。磁性が強いとディスクがそもそも中性子星に近づくことができないためパルサーは発生しないはずが、パルサーは存在している。
  • ノーベル医学生理学賞を本庶佑さんが取った。癌の第4の治療法に発見に大きく貢献したというものだ。切除、投薬、放射線に続く治療法である。PD-L1タンパク質を阻害することによって免疫細胞ががん細胞を攻撃することができる。
  • 3人の脳を繋げて思考の伝達に成功した。今まで二人の間で伝達することはできたが、2人の思考からもう一人がどちらかを選び選択するという解釈までを実現させたのだ。どちらの情報の方が信用性が高いなどの癖まで判別し始めるという。
  • 蜂は皆既日食が起きると完全に停止する。皆既日食がそもそもどう生物に影響を与えているかはなかなか注目されない。また皆既日食は年に何回起きるという周期的なものではないのだ。そんな中蜂が皆既日食で完全停止するという発見は大きい。太陽光とどの様に関係しているのかが注目されている。
  • うんちにさえ既にマイクロプラスチックが入っている。塩の9割に入っていることも話題に上がったが、世界から選んだ8人の全員の糞便からマイクロプラスチックが発見された。WHOはペットボトルの9割からもマイクロプラスチックを発見している。
  • 癌細胞だけを攻撃するウィルスが発見された。免疫療法が大きく注目される一方、まさかウィルスを体内に注入することでガン細胞を攻撃させることに成功した。セネカバレーウィルスといって、ヒトのガン細胞の2/3を攻撃してくれるのだ。しかしウィルスであるために、元々備わっている免疫にも負けてしまう。末期患者には有効かもしれない。

がん細胞のみを標的とする究極の抗がんツール

沖縄科学技術大学院大学

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