とある縁で長谷川萬治商店さんに、大鷲の山のプロジェクトのお話をしたところ興味をもっていただきました。
「大鷲の城」の建築のアドバイスやご支援をいただけないと、学生2人と門前仲町にある本社に伺いました。
部長クラスの方3人に対応してもらいました。
ハセマンさんのご支援を受けるためには、建築確認申請を受けているかどうかが、大きなポイントになるようです。
建築基準法の問題、特殊建築の問題、開発地区の問題、「大鷲の城」建築までにいくつものハードルがあることがわかりました。
同席した建築・施行チームのT君は、建築基準法の法律関係等を調べることにしました。
翔和学園では、プロジェクトを学生自身の手で進めるため、会社にも積極的に出向いてもらいます。