国際ふれあい囲碁サミット

2018年の高大学部のプロジェクトは何?

お子さんに聞いてみてください。

「国際ふれあい囲碁サミット」

と言ってくれるはずです!(きっと!!そう信じてます。)

大鷲山でいろんな人を呼んでふれあい囲碁をしようと思っています。

春合宿はラクビー選手の垣永選手に来てもらいました。

夏も秋も翔和学園に関りを持ってくれる人を呼ぼうと考えています。

そこでふれあい囲碁大会を実施する計画を立てています。

お亡くなりになった安田泰敏先生はふれあい囲碁を通して「魂のふれあい」と「世界平和」を本気で考えていました。

亡くなる直前、安田泰敏9段は次のように話していました。

「囲碁を伝えるのでなくて魂を伝える」

「一人一人の幸せと世界の平和が大きな使命である」

その意思を学生たちに伝えています。

今日も時間をとって学生たちと「ふれあい囲碁」を行いました。

久しぶりに来たH君も参加してくれました。

私がよく負ける(笑) Tさんと接戦を繰り広げていました。

M君とS君の囲碁教室対決は見ものでした。

私も勉強になります。

N君に優しく教えてるのはA先輩。

1年生のK君と3年生のMさん、学年関係なくふれあい囲碁を行います。

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