学生達が語る青春の1ページ

長野・東京校合同で「嗚呼青春のクリスマスパーティ」をテーマに実施した、冬の研修旅行。最終日のクリスマスパーティは、合唱、演劇、ハンドベル、カラオケ紅白歌合戦などのイベントの後、「ディスコタイム」で幕を閉じました。

そのパーティの様子を、学生達は「笑いすぎて息できなかった」「疲労?そんなものとうに忘れた!」「カナリ狂気」「この夜のことだけは記憶していきたい」「翔和の熱血は宇宙一」と表現しました。

パーティの直後に学生達が書いた日記をご紹介します。

■Y君

これ程にまで自分が歌で楽しめた合宿はないと思いました。何故かって?他の人たちと一緒になって肩を組んで大声で歌った事が、一番印象に残っているからです。AさんやB君などと一緒になって大声で歌い飛びはねたりもして「笑いすぎて息できなかった」りして、本当に楽しい一日でした。

■H君

疲労?そんなものとうに忘れた!出し物や歌などでヘトヘトなのに、自然と体が動いてしまう。慣れって怖いなぁ!!洗脳とも言えるのか?まあいい。

■A君

今までやるべきことはやっていたものの、どうしても乗れる楽しさがわからなかった。だけど、ここまで楽しく盛り上がったのは人生はじめてなことで、自分も自然にのってしまった。こんな楽しさは今までなかった。

■S君

バカみたいに、はしゃいだ。自分はこんなにはしゃいだのは、今回が初めてだ。成長したと思う。成長したところは、恥ずかしいと思う自分の殻をやぶったことだと思う。

人前で、カラオケを歌うのは、正直、精神が磨り減るほど恥ずかしい。でも大声で歌えたから、最後に、皆で歌った。「前前前世」は、自分でも驚くほどバカになれた。正直に言うと、最初はこの研修旅行は嫌だった。でも、今は、もっと続けばいいと思うほど、ここにいたい。

■N君

今年の研修旅行は、昨年よりも、けっこう狂気な合宿だったと思う。

一日目 普通

二日目 微妙

三日目 まあ普通

四日目 カナリ狂気

強いて言えば、オタクのプレゼンテーションの発表を皆様にご覧頂き本当に感謝感謝。

予定が狂い、頭が混乱した。

だが楽しい研修旅行でもあった。

■K君

自分は、去年もこの合宿に参加しています。でも実は去年の記憶はほとんどありません。

もともと自分は、過去のことは覚えにくいのですが、去年の場合はきっと1年生で余裕がなかったんだと思います。

それが今年の合宿の4日目のクリスマス会での盛り上りはとてつもなく楽しめました!

こんなに声をだしたり、腕を振ったのは初音ミクのライブ以来です!なかなか出来事の記憶が残らない自分ですが、この夜のことだけは記憶していきたいです。

そして来年は、今年以上に記憶に残る合宿にしたいと思います!

今回の合宿はまさしく青春でした!

■K君

3年として、ラストの研修旅行。自分やクラスメートは卒業や成人等の準備でいそがしくなる。あえてこの言葉でしめくくろう。翔和の熱血は宇宙一なのだと!!

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