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互いに役割を持ち、協力し合う

今年の文化祭は、本気で商売をすることを目的とし、「互いに役割を持ち、協力し合う」ということを目指しました。

パンケーキ班のA君の保護者からは次のような感想をいただきました。

『一人ひとりが役割を自覚して活動しているように感じました。食べ物もおいしかったです。室内装飾も工夫して丁寧になされていたと思います。

どちらも自己満足ではない、人を迎える意識が感じられました。

わが子に関しては、無理かなと思った文化祭合宿に参加し、当日までとにかく疲れたのではないかと思いましたが、少なくとも私が見たときはイライラ等せずに活動できていて、成長を感じました。』

「細部へのこだわり」を武器に材料の計量を担当したA君。電子量りを使って、0.1グラム単位で粉や牛乳の量を調整しました。

A君が一回分の材料を子袋分けにして準備を進めてくれたおかげで、混ぜる・型に流し込む・焼くというその後の工程を止めることなく、パンケーキを提供することができました。

A君が正確無比な仕事をしてくれるので、他の班員たちは、パンケーキをふんわり仕上げるための混ぜ方・焼き方を追求することができました。

急な変更が苦手なA君でしたが、途中のレシピ変更に伴う粉の追加や計量し直しにも対応出来ました。

またA君は「時間になったら帰る」ことにこだわりがありましたが、文化祭初日を終えた後は、普段の下校時刻が過ぎてと帰ろうとせず、翌日の仕込みを続けました。

その結果、文化祭2日目は品質向上によるパンケーキの値上げをしたにもかかわらず、販売数は前日比1.2倍、売上は2.3倍という成果につながりました。

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